黒子の手紙屋 は、現在準備中です。

2022/01/21 21:43


これはいつぞやのリビングの床で寝落ちした次男。

夜、子供たちを寝かしつけようとして一緒に布団に入り、子供を抱きしめている間に寝てしまうことが良くある。

私にとって何にも変え難い幸福な寝つきだ。

きっとこの先、子供たちは私と一緒に寝なくなるし、一緒にご飯を食べる時間も少なくなってしまうかもしれない。

わずらわしいと思う夜もある。

でもやっぱり、子供を抱きしめて寝るのはとても心地よい。


今日も明日も。この先ずっとではないこの夜を楽しもうと思う。


黒子